事例7
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所在地
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広島県 |
業種
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清涼飲料製造業(日本標準産業分類No.1011) |
主要製品
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各種ソフトドリンク |
資本金
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10百万円
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売上高
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7000百万円/年 |
従業員数
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120人
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主要なエネルギー種類
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電力、重油
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◆アドバイスを受けた内容と省エネルギー効果(アドバイス時期:平成15年度)
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- エネルギー管理体制強化
- コージェネレーションシステム導入
- 圧空漏れ防止、エアブロー改善
- 高効率器具・ランプの採用
以上の対策により、以下の省エネ効果を達成した。
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◆省エネ効果
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○エネルギー費率の削減割合 12.8%
○導入・改善前後の売上高、エネルギー費用等
評価項目 |
導入・改善前 |
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導入・改善後 |
削減効果 |
売上高 |
7,000,000千円/年 |
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7,000,000千円/年 |
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エネルギー費 |
94,134千円/年 |
82,058千円/年 |
(削減額 12,076千円/年 ) |
電気使用量 |
6,527.000MWh/年 |
6,527.000MWh/年 |
(削減量 MWh/年) |
契約電力 |
1,565kW |
461kW |
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重油使用量 |
2,973kl/年 |
2,841kl/年 |
(削減量132kl/年) |
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